2013年4月1日〜11日(ツアー8日間 + 3延泊)
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7日目(4月7日)
ツアー7日目の朝、ツアーはこの朝、帰路へとなるが、私はナポリに3延泊するプランにしていたので、少しのんびりと起きて、ホテル前でツアーの人たちを見送った後、観光へと出掛けた。写真は、アンタ・ルチア港から見たヴェスヴィオ山(左)。ナポリのフェリー乗り場近くにあるヌオーヴォ城(Castel Nuovo)(右)。別名、アンジュー家の城とも呼ばれ、1284年にアンジュー家の新しい城としてカルロ1世によって建設された。現在はフレスコ画が美しいパラティーノ礼拝堂の見学と、市立美術館として公開されている。
今日はプロチダ(Procida)島へ向かうために、昨日、カプリ島へ行くために高速船に乗ったMolo Beverelloへとやってきたが、時間によって高速船と大型フェリーになるため、私が乗ろうとしていた時間は大型フェリーで違う港から出航だった。Molo Beverelloから約1Km東側に行った、Calata Porta di Massaターミナルへ。時間に余裕があったので、遅れることはなかったが、倉庫街にあるターミナルで、周辺が工事をしていたのもあり迷いやすいので、利用する人は注意しよう!ターミナルに入ると中は広くきれいで待合用のイスもあった。いくつかのフェリー会社があり、プロチダ(Procida)島経由、イスキア(ISCHIA)島行のフェリー会社NAVIで乗船券を購入して、外の乗り場へと!この航路には、NAVIとCAREMARの2社があるので、スケジュールがはっきりしているのであれば、事前に往復で乗船券を買っておくといいが、そうでなければ、帰りの時間に合わせて購入した方が便利だ!

Calata Porta di Massa ターミナルからNAVI社のフェリーに乗って、後部デッキからナポリの景色を見ながらプローチダ島へと出航。出航したフェリーターミナルとヴォメロ(Vomero)の丘の頂上に建つ星形をしたサンテルモ城(Castel S.Elmo)が見える(上左写真)。今回のツアーで宿泊しているホテルのある、サンタ・ルチア(Santa Lucia)と海に突き出た、卵城(Castel dell' Ovo)(上中写真)。海沿いに見える赤く平たい建物が、王宮(Palazzo Reale)。ヴォメロ(Vomero)の丘のサンテルモ城(Castel S.Elmo)右側にある白い建物は、国立サン・マルティーノ美術館(Museo Nazionale di San Martino)で17世紀に建てられた修道院を利用している(上右写真)。
ナポリからフェリーで約1時間、プローチダ島の北にある、グランデ港(Porto di Marina Grande)に到着。湾沿いにはカラフルな建物が並び、静かな町だ。島を巡るのにはミニバスが頻繁に走っているので利用すると便利だが、私は少し歩くことにした。到着した桟橋の向かいには、大きな城壁のようなものがある。4階部分くらいまでは住居になっているようだ。ミニバスの切符は車内でも帰るが、この城壁の手前にある公園脇にある売店で買っておくと便利だ。一日件もあるので、乗り降りする人はそっちの方が特だ!
港から緩やかな坂道を登っていくと、住宅がある細い路地になっていく。たまに人とすれ違う程度で、観光客も少なく、のんびりとできる町だ。春から初夏にかけて、レモンやオレンジが実っている木々のある庭先や通りを多く見ることができる。そんな路地をのんびり散策しながら、港の反対側(南側)の海岸線へと向かってみた。港から約15分くらい歩くと見晴らしのよい場所にでる。ここは島の北東にある、コッリチェッラの浜(Mirina di Corricella)で、海岸にはカラフルに塗られた家が連なり、湾には小さな漁船やヨットが停泊している漁村だ。建物は島特有の作りで、建物の脇に2階部分に上がれる階段とベランダがあるのが特徴らしい!高台からは海岸に降りるのには、村の北側と南側にある階段を使って降りよう!この島は、1994年に制作されたイタリア映画、イル・ポスティーノ(Il Postino, The Postman)の舞台になった場所。映画の中で居酒屋食堂だったお店は、カフェ&レストランとして今でも営業している。またお店の壁には映画のプレートや映画に使われた小道具が展示してある。また、島のロケをした場所にプレートがあり、こんなシーンの写真と説明(イタリア語と英語だが)が記載されている。コッリチェッラの浜(Mirina di Corricella)の海岸には、数件のカフェ&レストランがあり、お昼時には地元の人や観光客で賑わうのであろうが、この時期はオフシーズンで観光客もまばらで、のんびりと散策していると、一匹の猫ちゃんが!カフェ&レストランが密集するあたりを外れる、風情ある石畳の道になる。海には小さな漁船(小舟)が所狭しと繋留されていて、このあたりからは山際に住宅が折り重なるように密集してくる。
再び、海岸通りから丘の上へともどってきて、島の北側にあるテッラ・ムラータ地区(Terra Murata)へと向かい途中に大砲が置いてある見晴らし台があり、そこからのカラフルに飛んだ家々が連なる景色は絵になる!町の一部をクローズアップ!写真の左に写っている階段が海岸に降りる入口のひとつで、その並びに港にような城壁の名残を見ることができる。その下には、昼食をとったカフェ&レストランが並んでいる!
島の北東に突き出た半島部分が、テッラ・ムラータ地区(Terra Murata)で、1563年に建てられた城跡がある旧市街。コッリチェッラ地区が見渡せる見晴らし台をから、城の城門をくぐると小さな旧市街の町が現れる。さらに、北東の端に行くと、ヴェスビオ火山やアマルフィ海岸のあるソレント半島を一望できる広場にでる。この広場は城の見張場だったのであろういくつもの大砲が残っていた。下左写真は手前からナポリの西にある、バーコリ(Bacoli)の町がある半島、その奥に、ニシダ島(Isola di Nisida)、一番奥に見える山が、ヴェスビオ火山(Vesvio)がある。再び、コッリチェッラ地区に、一番高台の部分にあるドームのある教会とその広場。脇の赤い建物の角、路地になっているところには、今は水が出ていないが、昔の水道跡がある!

コッリチェッラ地区から黄色い小型のポストバスで約10分、島の南にある、ヴィーヴァラ島(Isola di Vivara)(上左写真)と、キャイオレッラの浜(Marina di Chiaiolla)(上中写真)の地区へ!ヴィーヴァラ島は自然に恵まれた島で、動植物保護区になっているので入島は規制されている。キャイオレッラの浜は、海水浴シーズンになると地元の人たちだけでなく、ナポリやイタリア全土からバカンスに訪れる場所で、長い砂浜にデッキチェアーとパラソルが並ぶらしいが、春の時期いは閑散とした砂浜がつづく景色だ!キャイオレッラの浜から歩いてすぐのところにある漁村と町(Porticciolo Chiaiolella)。湾には小舟やレジャー用のヨットが繋留されていて、町の建物は3階から4階建てのパステルカラーの建物が並んでいる。
ナポリへ玄関口の港、グランデ港(POrto di Marina Grande)から東側にあるドームのある教会。夕方だがまだ陽は高く、教会の広場には親子ずれが井戸端会議?子供は広場を駆けずり回って遊んでいる。
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