2012年7月20日〜28日(ツアー9日間)
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7日目(7月26日)
ツアー7日目は終日フリータイムで、フィレンツェの中央駅「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」から電車に乗って、ピサの街へやってきました。以前、マイバスツアーでピサに行ったことはあったのですが、ピサの斜塔周りだけっだったので、今回は旧市街地をメインに行ってきました。ピサ中央駅までは電車で約1時間ちょっとで、中央駅から少し歩くと、旧市街へと入口の広場があり、そして、アルノ川を渡り、ピサの斜塔周辺へと一日のんびり散策をしました。左写真は、アルノ川に架かる橋、ソルフェリーノ橋(P.te.Solferino)のたもとにあったピサ王家の紋章の銅像。
フィレンツェの街中を流れるアルノ川、その支流の町ピサ。ソルフェリーノ橋 (P.te.Solferino)のほとりにあるサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会(左写真)。アルノ川に架かる橋メッツォ橋(p.te di Mezzo)からの景色(右写真)。
前回ツアーのオプションで訪れた時は、滞在時間と予約状況の都合により斜塔に登ることができなかったが、今回は時間も余裕があるので登ることにした。約1時間30分後の入場だったので、ドゥオーモの見学やカフェで一休みしてから、斜塔へ登った。ピサのドゥオーモは、ピサの斜塔と同じ時期に工事がはじまり、1372年に完成したピサ様式の聖堂。大理石の壁、支柱が高い天井まで組まれ、落ち着きのある内装になっている。正面の主祭壇や手前のアーチには、13世紀のモザイク画を見ることができる。
斜塔見学は入ると、天辺まで吹き抜けになっていて、1階部分の壁には、斜塔の構造や傾きを防ぐ補強工事などの説明のパネルが張られていた。そこで、少し説明があり、斜めに傾いたらせん階段で頂上へと登る。上左写真は、ピサの斜塔から見た南側の景色。ピサ駅から歩いて来た方向だ。下右写真は、北東の町並みで、スタジアムはガリバルティ競技場が見える。ピサの斜塔の屋上を囲むようにアーチ状の窓がついた壁がある(その外側に階段状になった回廊がある・・・また、この壁の上が頂上で登ることができる)。そのアーチ状の窓にそれぞれ鐘がぶら下がっている。現在は、鐘を鳴らした振動で傾きに影響が出るとして、しっかりと固定され実際に鳴らすことはない。
ピサの斜塔から、サンタ・マリア通り(Via S. Maria)を通り、カヴァリエーリ宮殿、カヴァリエーリ広場へと・・・しかし、工事で広場の真ん中に大きな壁が!広場に面してカヴァリエーリ宮殿とサント・ステーファノ騎士教会がある。この広場は、フィレンツェのウフィッツィ宮殿、ヴァザーリの回廊を設計した、ジョルジョ・ヴァザーリの手がけた広場で、ピサが共和国として栄えた頃の政治の中心地であった場所だ。カヴァリエーリ宮殿の正面入り口にはコジモ・ディ・メディチの像があり、広場の北側には、パラッツォ(Palazzo dell'Orologio)の時計塔がある。しかし、建物は修 復中でファザードがかかり、塔の下の通路も通行止めになっていた。
旧市街の細い路地を散歩。青空や陽が当たる輝く建物、陽の当たらない陰のバランスをとりながら、細い路地を撮ってみた!ピサの町のメインストリートにストレッド通り(Borgo Stretto)とカルドゥッチ通り(V Carducci)があり、通りに面し細い路地には市場が開かれていた。ストレッド通りは歩道部分がアーケードになっている。この光景はイタリアの権力の中心地になった都市で多く見られる景色だ。メインストリートから、その起点となるガルバルディ広場(P.za Garibaldi)を通り、ガルバルディ広場から南(駅のある側)へ、アルノ川に架かる、メッツォ橋(P.te di Mezzo)を渡ると、ピサの市庁舎がある。市庁舎の1階部分ではマーケットが開ける広場(回廊)になっている。また、道を挟んで時計塔がある。
夕方、ピサから電車でフィレンツェへと戻ってきて、昨日に続きアルノ川方面へと夕日を見に行きました。昨日は橋から夕日を眺めたので、今日はミケランジェロの丘へ向かうことにした。また、陽が沈むまで時間があったので、アルノ川沿いをのんびりと歩いて散策。アルノ川に架かるポンテ・ヴェッキオが、傾き始めた夕日を浴びて、黄金色に染まり始めた。
フィレンツェ旧市街の南東にあるミケランジェロの丘からの夕景!フィレンツェが一望できる展望台でフィレンツェ.S.M.N駅前からバスか、ヴェッキオ橋からアルノ川沿いを歩き、ポッジ広場から坂道と階段を登って、約20〜30分で来ることができる。傾いた陽がアルノ川を照らし輝く、一方、町は陽が暗く暗く!そんなコントラスのある街を広めに撮影!丘の向こうに陽が消えいった。薄明るい陽が残る町は、街灯の明かりがまだつかない!街灯が灯るまで、しばしのマジックアワータイムだ!
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