2012年7月20日〜28日(ツアー9日間)
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6日目(7月25日)
ツアーは、ここフィレンツェに3連泊で、2日目は午前中に市内観光とウッフィツィ美術館、そしてこのツアーの目玉である「ヴァザーリの回廊」を見学することになっている。まずは、フィレンツェの有名品のひとつであるマーブル紙の工房を訪れた。工房では、マーブル紙の作り方を実演、さらに、ツアー参加者ひとりひとりで体験、そしてみんなで書き上げ、作られた紙がこの写真のも。
ウッフィツィ美術館の3階の窓から撮ったヴェッキオ橋。ウッフィツィ美術館内で撮影は禁止されているが、ここ3階一部の窓からの景色(外側へカメラを向けた撮影)だけが許されている。下右写真は、ヴェッキオ橋の上を通るヴァザーリの回廊の窓から撮影したヴェッキオ橋中央の小さな広場。ヴァザーリの回廊は、ピッティ宮とヴェッキオ宮殿をメディチ家の人たちが外に出ずとも行き来できるようにした道で、現在は当時の肖像画のコレクションが展示されている。ウッフィツィ美術館からヴァザーリの回廊を通り、ピッティ宮へとやってきて、見学ツアーは一旦、宮殿の脇にある、バッカスの噴水横にある出入口より退出する。その後、少しの休憩タイムを取り、ピッティ宮内にある、パラティーナ美術館を見学、宮殿からは、ボーボリ庭園とアーティチョーダの噴水が眺められる。
昼間のヴェッキオ橋は、両サイドに貴金属や宝飾店がオープンして多くの観光客でにぎわっている。1333年に洪水で壊れて、現在の橋は1345年に造られたものだ。
ツアーは、ウッフィツィ美術館、ヴァザーリの回廊、ピッティ宮を見学した後、昼食を取り、午後はフリータイムになる!そこで、10年振りにドォオーモ(サンタ・マリア・フィオーレ大聖堂)のジョット鐘楼に登った。この鐘楼は1334年から建築が始まり、1387年に完成。3色の大理石の装飾に覆われた美しい鐘楼で、高さは85mで、階段の数は414段ある。町の中心にある、ジョット鐘楼、ドゥオーモより他の建物は低層階なので、ここからは町を一望、遠くの丘まで見渡すことができる。下上段右写真は、北西の方向で写真奥に平たく見える場所は、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅。下段左写真は、南西方向で、眼下に見えるのはレプッブリカ(共和国)広場だ。下段中写真は、町の南側で、写真中央の塔はヴェッキオ宮の鐘楼。下段右写真は町の南東で、写真右側のとがった塔は、フィレンツェ最古の教会の鐘楼。その隣の塔は行政長官 (ポデスタ)の館で、現在はバルジェッロ国立博物館になっている。写真左側の白色の教会は、フィレンツェの有名な人々が眠っているサンタ・クローチェ教会だ。
この時期のヨーロッパは、陽が沈むのが8〜9時過ぎとなるため、簡単に食事が取れるピッツェリアで食事を済ませて、フィレンツェの旧市街地区の一番東側に架かる橋、グラツィエ橋(Ponte alle Grazie)から日没シ−ンを撮影。この日は天気も良く、ヴェッキオ橋とアルノ川に輝く夕日が見れた。太陽が沈み、しばしのマッジクアワータイムの始まりだ。ヴェッキオ橋がライトアップ始まり、まだ、マッジクアワーの余韻の残る空に橋が浮かび上がる!煌々と輝くまん丸の夕日とヴェッキオ橋。そして、山陰に太陽が隠れると、空は紫色に、薄い雲が黄金色に染まる。 アルノ川沿いで夜景を撮影した後、徒歩でホテルまで戻る途中、旧市街地をふらふらとしながら!
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