2012年7月20日〜28日(ツアー9日間)
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成田空港〜ローマ経由フィレンツェ着〜ラスペツァ泊
ラスペツァ〜ポルトフィーノ〜リヴィエラ(チンクエ・テッレ)〜ラスペツァ泊
ラスペツァ〜ルッカ〜サンジミニァーノ〜シエナ泊
シエナ滞在
シエナ〜ピエンツェ〜モンテプルチャーノ〜フィレンツェ泊
フィレンツェ滞在
フィレンツェ滞在〜ピサ
フィレンツェ発〜ローマ経由〜成田空港
5日目(7月24日)
ツアー旅行も5日目を迎えた朝、朝食前にシエナの町を、昨日廻ることのできなかった地域を散歩した。少し曇の多い空だったが、合間から出た太陽の日差しが町を照らす!町の北側にある、ローマ時代の遺跡で水道の役割をしていた、ヌオーヴォの泉や町の一番北にある城壁の門を見学。東の空に黒い雲が張り出してきて太陽を隠してしまった。その一帯以外は雲がないので、朝焼けとなりオレンジ色に染まっている。
シエナを出発、オルチャとアッソ渓谷を見下ろす丘にあるピエンツァの町へ向かう途中、ひまわり畑や牧草地帯が広がる。丘の上にあるピエンツァの町は、城壁に囲まれて、東西に約400m、南北に約200mの箱庭のような町だ。
左写真は町への入り口で、入口付近では遊んでいた子供いた…何をそんなに覗き込んでいるのかな! 入り口から町を東西に縦断するメインストリートのロッセリーノ通り(Corso Rossellino)を通り、町の中心にある市庁舎へとやってきた。市庁舎前には、ピウス2世広場(P.za Pio II)があり、広場に面して大聖堂とその隣にはピッコローミニ宮がある。この建物は、ルネッサンス建築家のロッセッリーノの代表的な建築である。メインストリートのロッセッリーノ通りと南側の城壁の道(カステット通り)を結ぶ小路は「VIADELLA FORTUNA」とあり「幸運の道」と称されている(下右写真)。

町の南側には緩やかな起伏が広がるオルチャ渓谷がある。城壁の上の道、カステット通りからは、その美しい谷を一望することができる。生憎この日は曇り天気だったが、晴れた日に一面黄金色に輝くに違いない!起伏の合間に建つ一軒家やオルチャ渓谷はとてものどかな景色だ!この町で昼食があり、それまでの時間フリータイムになったので、ちょっと裏路地を散策した。民家の入口に飾られた花や近所の人達でくつろぐ場所のベンチなのかな?町中のレストランで昼食後、バスに戻る途中にレストランと中庭を結ぶ廊下に、扉から差し込む光で床が輝き、そこに人影が・・・そんなシーンを!また、宮殿の壁際を遊びながら歩く子供を!
トスナーナのキアーナの谷を見下ろす高台にあるモンテプルチャーノへと。丘の斜面に建ち並ぶ家々。町からは、キアーナの谷の斜面に広がるブドウ畑が一望できる。秋にはブドウの葉が枯れ始め、そこに夕日が当たり、黄金色に輝く風景が広がるのであろう!その季節にも、是非、来てみたいものだ!城壁脇からは少年が丘陵を眺める。町の下に建つ、マドンナ・ディ・サン・バージョ教 会は、町中ではなくモンテプルチャーノの丘の斜面にポツンと建っている。町からは約500m程だが、今回は時間が無く城壁の上からの眺めだけだ。モンテプルチャーノの中心にある広場、クランデ広場の周りには、市庁舎をはじめ、ドゥオーモがあり、コントゥッチ宮、タルージ宮、プレトゥーラ宮の宮殿が建ち 並んでいる。モンテプルチャーノではどんよりした雲からとうとう雨が降り始めた。市内中心の観光の後、町中にワイナリー、コントゥッチ(CONTUCCI)での試飲だ。今はグラスで試飲するとこが多いが、昔は小さなお皿のような容器(下右写真)に入れ、ローソクの火に照らし色を見ていた。
シエナを出発して、トスカーナの町のピエンツァ、モンテプルチャーノと巡り、夕方にフィレンツェとやってきました。夕食後、街の中心地へと出かけました。まずは、夕暮れ時とライトアップされるドゥオーモとジョットの鐘楼を見て、ドゥオーモ広場からメインストリートのカルツァイヴォーリ通りを抜け 、さらにヴェッキオ宮のあるシニョリーア広場を抜けて、ヴェッキオ橋が見えるアルノ川沿いへと!ヴェッキオ橋の上には、たくさんの店が軒を連ねれいるが、この時間(夜の10時)では店も閉まり、通りの人もまばらで閑散としている。ホテルへ戻る途中、街灯に灯された路地をちょっと散策して、メルカート・ヌオーヴォへと寄った。ここは、ヴェッキオ宮殿のあるシニョリーア広場から西側に数分のところにある市場広場で、昼間は革製品や工芸品が売られている。その脇にあるイノシシの像!通称「子ブタちゃん」と呼ばれていて、鼻先をなでると再びフィレンツェに訪れることができると言われている。
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