2012年5月25日〜6月1日(ツアー8日間)
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モン・サン・ミッシェル〜サン・マルタン・ド・ミュー〜パリ泊
〜アミアン〜パリ滞在
〜ベルサイユ宮殿〜パリ滞在
パリ・シャルル・ド・ゴール発〜羽田空港
5日目(5月29日)
今回のツアーでは、ここパリで3連泊となり、丸1日自由行動日がある。そこで、パリの北にある街、アミアンに行くことにした。北駅から9時10分発の普通列車で約1時間40分の旅だ!まだ、発車のホーム番号は出ていない!ヨーロッパの駅では、発車の15分前にならないと番線がわかないことが多いので、焦らずに待つしかない!
アミアンは、パリの北にあるピカルディー地方の首都で、パリのノートルダム大聖堂同様のゴシック様式で、世界遺産にも登録されているアミアンのノートルダム大聖堂が有名である。また、北の小さなヴェネツィアと呼ばれるカラフルな色の旧市街がある。どんな街か見るのが楽しみだ!アミアンの駅はモダン的な作りで、駅前には噴水がある大きなな広場がある。来る前にガイドブックの地図を見ていて、駅前にペレ塔「Tour perret」というのがあり、どんな塔なのかと思いや、左写真にあるタワーマンション(アパート)だ!フランス近代建築のオーギュスト・ペレの作品で、1954年に建てられ、当時、ヨーロッパ一の高さ(104m)のアパートであった。2005年に増築されて現在は110mになっている。駅前からメインストリート「r.de Noyon 〜 R.des Trois Cailloux」が市庁舎まで伸びている。そんな通りのところどころに古い建築の建物があったりする。
アミアンのノータルダム大聖堂は、1220年に建設が始まり、68年という速さで完成した。ゴシック様式の大聖堂としては、フランス最大の規模を誇っている。大聖堂前の広場には、多くの観光客だけでなく、地元の人の散歩コースでもあり、憩いの場にもなっている。大聖堂の天井はとても高く、晴れた日の日差しが差し込んでくると、とても明るい。しかし、ステンドグラスや宗教画などの装飾も少なく、正面礼も以外にもシンプルな作りになってる。礼拝堂のある表側はシンプルではあるが、逆に礼拝堂の裏側はそれも色鮮やかなステンドグラスの窓があり、ちょうと午前中の時間帯で陽が差し込み、とても美しい光景だ!大聖堂の正面入口の真上にあるバラ窓。鮮やかなステンドに陽が差し込み美しい。また、正面には3つの入口があり、その上にはアーチ状に模った、たくさんの聖人の彫刻が彫られている。こういった彫刻を見るのも必見だ!
大聖堂を見たあと、街の北側にあるサン・ルー地区へと!お昼時間にもなっていたので、ガレット屋さんでランチを取ることにしました。ガレットと言えば、林檎の発泡酒のシードルと・・・ステーキのガレットを注文!出てきたのが下の写真のもので、大きな肉の塊が数個と真ん中にフォアグラのソテーが!ビックボリュームでしたが、とても美味しかった。
運河があるサン・ルー地区を散策することに!運河を隔ててノートルダム大聖堂を望むことができる。その大聖堂の眺めるように運河に浮ぶ一体の像がある(下写真)?また、対岸の小さな広場には、子供がハトを持つもの、また、大きな魚を抱える像が置かれていた。サン・ルー地区の大きな運河沿いには、カラフルな建物が並び、その多くがレストランやカフェになっていて、ちょうどお昼時ということもあり、どのお店も多くの観光客や地元の人たちで賑わっている。普通の写真に加え、ソニーデジカメのピクチャーエフェクトを使って遊んでみた!サン・ルー地区(St-Leu)は、数本の運河に囲まれ、周囲2kmくらいの地域の中にパステル調の外観にカラフルな扉や窓枠、また、木組の家々が立ち並んでいる。有名な観光場所もよいが、こういった地域をのんびり散策すると、ここの人になった気分に浸れる!
フェンス越しに小さな菜の花畑を発見!隣の家は改築中なのか?廃墟なのか?壁がむき出しになっている!でも、眩しいばかりの光を浴びて、黄色い花が鮮やかにそよいでいる。日差しが降り注ぐ、サン・ルー地区の運河沿いを散策。木組やパステル調の壁の家々は絵になる!
街には、ノートルダム大聖堂の他にも、いくつもの教会が点在している。写真はそのいくつかで、鐘楼が家々の合間から見え隠れしていたのを散策してたどり着いた教会!アミアンの市庁舎の北に位置する広場にある鐘楼。鐘楼というと教会や大聖堂に隣接してあることが多いが、なぜかこれは鐘楼のみ?昔に教会があったかは不明だったが、大きな土台でどっしりとした立派な作りだ!鐘楼のある広場に大きな市場がある。市民の台所だ!午後の2時過ぎということもあり、半数くらいのお店は終わっていて、お客さんもほとんどいないが、朝は多くにお客さんで賑わうのであろう!
アミアン駅から西へと伸びるメインストリートの終着地にあるアミアンの市庁舎。 市庁舎の近くにある、ガンベッタ広場(Pl.Gambetta)。ブティックやカフェ、レストランなどが入る建物が並ぶ、二つの通りに挟まれた広場には、芝生が張られ、市民がのんびりと過ごしている。
ガンベッタ広場(Pl.Gambetta)から、ノートルダム大聖堂と伸びる一本道!の途中にあったビーナスが彫刻された時計塔。街のシンボルだ。ガンベッタ広場(Pl.Gambetta)から、ノートルダム大聖堂とは反対側に歩いて行くと大きな邸宅があり、ここは県庁で周辺にはパトカーや白バイなどが止まっていて、警官が警備している!さらに、南を歩くと、大通りに面したところに、ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)が建てたサーカス場(Cirque Municipal)がある。左の写真は、作家のジュール・ヴェルヌが晩年を過ごした家。現在は博物館として多くの展示物とともに公開さてている。また、右の写真は、駅前から伸びるメインストリートの、r.de Noyonと、R.des Trois Caillouxの交差点広場にあるモニュメント(Pl.R.Goblet)(下右写真)。
アミアンから夕方(17時過ぎ)にはパリに戻ってきた。夕食を食べた後、チュイルリー公園を通り、コンコルド広場まで、ちょっと散歩した。まだ陽が高く、21時ごろやっと陽が傾き始め、夕暮れを迎える。左写真はコンコルド広場から眺めた、シャンゼリゼ通りと凱旋門。また、コンコルド広場にある噴水を夕日を背景に撮影。時間は22時。やっと暗くなっり、エッフェル塔のイルミネーションが輝きを放つ!下写真はアレクサンドル3世橋から見た景色と、橋の支柱部などにある彫刻をモノクロ写真で撮影!
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