2012年5月25日〜6月1日(ツアー8日間)
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羽田空港〜パリ・シャルル・ド・ゴール〜ジヴェルニー〜リヨン・ラ・フォレ〜ルーアン泊
ルーアン〜オンフルール〜カマンベール村〜モン・サン・ミッシェル泊
モン・サン・ミッシェル〜サン・マルタン・ド・ミュー〜パリ泊
〜アミアン〜パリ滞在
〜ベルサイユ宮殿〜パリ滞在
パリ・シャルル・ド・ゴール発〜羽田空港
4日目(5月28日)
翌朝、早起きをして、再び昨日撮影した場所へとやってきた。半島越しに陽が登ってくるので、まだ太陽は見えないが、辺りは明るくなってきていて、うっすらと朝霧がかかっている!徐々に空が青みを帯びてきて、白い雲がオレンジ色に焼けている。青空とオレンジ色の雲のコントラストが美しい!半島から太陽が見え始めるころ、空が急に明るさをましてくる。青空の中に薄い雲、そして、2本の飛行機雲が重なり十字架のようになる。半島から太陽がくっきりと現れる。陽も昇りホテルへ帰ろうと思い、あぜ道を歩いていると、足元に朝露に濡れる草を発見して、それをローアングルで朝陽とその陽が川面に反射する様子を入れながら朝露がつく草を撮影。
朝食後、午前中の観光で、モン・サン・ミッシェル本島内を見学。かつてはバスや観光客のマイカーの駐車場になっていた場所も、今や人が通る道になっている。現在は橋の工事と環境保護のため、対岸の離れた場所に車を止め、そこから交通機関である電気バスで本島へ来るようになっている。モン・サン・ミッシェル本島内へは、正面左側にある門から入場だ。門の鉄格子やと扉の開閉用の鎖、紋章など昔のまま残っている。門をくぐると、修道院へとつながるメインストリートがあり、レストランやホテル、お土産屋さんがずらりと並んでいる。
メインストリートから修道院側や城壁側へと抜ける階段の路地が数本ある。島内の細い通りには、お店の看板が重なるようにせり出している。 右端写真は、この島で一番狭い路地だ。幅50cm程度の幅しかなく、カニのように横歩きで上り下りするしかないかな!
午前中から昼頃にかけて、干潮の時間帯で、みるみるうちに水が引き、砂地が見え始め、その段差により、何本もの川があるように、そして、逆光の光により砂地や水面がキラキラと輝きを放つ。城壁の大砲用の穴から対岸側を見ると、半島の小高い丘の上に建つ町が見える。ここモン・サン・ミッシェルを作った、司教聖オベールが住んでいた町、アブランシュだ。モン・サン・ミッシェル修道院の塔の上で、青空の中で燦々と輝いている聖ミカエルの像。
島の反対側も、水が引き、遠くの方まで砂地が広がっている。左写真の左方向のかなたには、昨年(2011年)に行ったカンカルの町がある。右写真は、西側テラスの床だが、その石材に番号が彫られている。これは、当時の作業員は石を何個運んだがで給料が決まったため、自分のものと分かるように目印として彫られているとのこと!いよいよ島のてっぺんにある修道院へと入る。708年に小さな礼拝道を建てたことから、モン・サン・ミッシェルの歴史が始まり、966年になってから本格的な建設と、その後の増改築によって現在の教会が完成した。ステンドグラスが宗教画などはなく、簡素な造りではあるが、午前中には礼拝堂正面から日差しが注ぎ、タイル張りの床を照らす。その光景はとても美しい!修道院の最上階にある中庭には大回廊がり、その隣には修道院たちの大食堂がある。その下の階には貴賓室があり、大きな暖炉からは煙突を下から眺められた。小さな礼拝堂で、ガラスの窓から燦々と光が注いでいた。
下の入口から山の上にある修道院内に、荷物を運び込むためのエレベータ。だが、その当時は電動機器(モーターなど)なく、リスが運動する輪の、巨大なものに何人かが乗り回転させ、その輪にロープを巻き引き下げで行っていた。
モン・サン・ミッシェル島の観光も終わり、昼食後、島を後にパリへと向かった。写真はモン・サン・ミッシェル島と放牧される羊(プレサリ)といった、よくパンフレットなどで目にする写真だ。羊以外にも、牛もいました!

モン・サン・ミッシェルからパリへ向かい途中、サン・マルタン・ド・ミュー(St-Martin-de-Mieux)村にある礼拝堂に立ち寄った。このサン・マルタン・ド・ミュー礼拝堂は、内装にこの地方の特産物であるリンゴの樹をモチーフにした絵が書かれていて「林檎の礼拝堂」とも呼ばれている。この絵は、アーティスト田窪恭治氏が廃墟になりかかっていた礼拝堂を復活させるために、寄付を募り、描き上げられた。礼拝堂の屋根のところどころが、あかりとりを兼ねているのか、色取り取りのガラス瓦になっている。そこから差し込む光は、ステンドグラスのような、優雅な光を礼拝堂内に注いでいる。
その後、数時間のバス移動で、パリ市内へとやってきた。その日の夕食は、エッフェル塔が見る、ケ・ブランリー美術館最上階にあるレストラン「レゾンブル」だ。レストランはガラス張りの室内と広々としたテラス席があり、エッフェル塔や夕焼けの景色を堪能できる。ちょうどエッフェル塔の真上を月が通過、そのタイミングで21時のエッフェツ塔のイルミネーションが点滅!
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