2013年1月11日〜18日(ツアー6日間 +2延泊)
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6日目(1月16日)
旅行6日目、世界遺産の要塞島「スオメンリンナ島」へ来ました。ヘルシンキのエテラ港から定期船が出ているので、観光へは行きやすい場所だ!乗船時間は約10分だが、まるで流氷の中を進んでいるかのような景色が広がる!スオメンリンナ島が見えてきた!朝の9時過ぎだが、まったく太陽が顔を出す気配はなく、小雪が舞う曇天だ。とりあえず観光を楽しむことにしよう!桟橋から島内への入口にある建物・・・昔の城壁、入口のようなものだ。現在はショップとレストランが入っている。メインゲートをくぐると、スオメンリンナ教会がある。その手前には、大きなクリスマスツリーがある。 島の中腹に進むと、ドック跡に作られた美術館があり、レンガ造りの建物や煙突は当時の名残で、外観はそのまま利用し、内装を修繕して、しっかり歴史を残してる。
スオメンリンナ島は、1748年にロシア帝国から守るために造られた要塞で、1991年に世界遺産に登録された要塞島だ。その歴史が保管されている博物館がある。しかし、冬季休館で見ることはできなかった。残念だ!周囲には雪に埋もれる大砲がある。島のいたるところに、当時の面影が残る。島の南側の丘には、たくさんの大型の大砲も残っている(下左中写真)。夏場ならこの辺りも緑が広がり、そよ風に吹かれながらの散歩コースだが・・・冷たい風と雪とでさみしい限りだ!冬に来るところではないな!温かい時期に再度来いものだ!また、フィンランド海軍の潜水艦ヴェシッコ号がある(下右写真)。1933年にトゥルクで造られて、第二次世界大戦終戦まで活躍していたが、終戦後、パリ条約によりそのまま残された潜水艦で、こちらも修復中で内部の見学はできなかった!!
島の北側にある桟橋「キングス・ゲート・キー」。夏季のみの利用される桟橋で冬季は閉鎖中だ。夏であれば、メインポートから島を散策しながら、ここまで来て、ヘルシンキへと帰るといったコースがとれるが、この時期はメインポートまで戻るしかない!石造りのゲートをくぐっると、氷の覆われた海に小さな桟橋がぽつりとあるだけ!雪の降る観光はとても厳しいが、降る雪はさらさらしていて手袋に着いた雪は、はっきりと結晶の形がわかる(下写真)!とてもきれいだ。海外沿いの道を通って、メインゲートへと・・・海は一面、氷の世界だが、フェリーの航路の部分の氷だけが砕けて、凍った海に道ができている。メインポートの桟橋から、帰りの船がやってきた!

ヘルシンキの港へと戻ってくると、凍った海の上にはカモメやカラスがうろちょろと!ちょっと不思議な光景だ。桟橋のあるマーケット広場の側には「オールド・マーケット・ホール」があり、古くからある食品販売を行っている市場だ。館内には、多くの食料品以外に食事がとれるお店も多くあり、捕れたて新鮮な海の幸や野菜などの美味しい食事が手ごろな値段で、気軽に味わえる。お寿司屋さんまであるぞ!昼食はここで新鮮なエビをいただいた。
港のマーケット前からトラムに乗って、ヘルシンキの北側にある地区で、トラムの駅「Porvoonkatu Borgagatan」へとやってきた。左写真は道の中央に並木に覆われたトラムの線路、雪降る中、そこを走るトラムだ!ここに来たのは、この地区にある住宅が、フィンランドの昔からある木造住宅(アパート)が残る地区ということで訪れてみた。トラムの走る通りを渡った、裏通りにはカラフルなパステル色のアパートが建ち並んでいた。雪の積もる道を、しばし、歩いて散策しながらスナップ写真を!暖炉用の煙突なのか?屋根からではなく道路の端から、ニョキと出ている!粉雪降る天気だったが、雲の切れ間から青空がのぞき始めた・・・しかし、間もなく日の暮れる時間で、明るい日差しは望めなかった!
ヘルシンキ中央駅を覗いてみた。ホームとホームの間の天井には、イルミネーションがぶら下がっていて、構内はとてもきれいだ。夕方の通勤時間だが、電車での人たちは少ないようで観光客が行き来する姿が多かった。駅前の広場に作られたスケートリンクは、かなり広く一周400mくらい有りそうなリンクで、平日のこの時間なので、滑っている人たちは少ないが、週末には多くの人たちでにぎわうようだ!
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