2013年1月11日〜18日(ツアー6日間 +2延泊)
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5日目(1月15日)
ツアー5日目、今日の午後便で帰国だが、延泊プランでツアーより離脱して、ポルヴォー(Porvoo)へやってきました。左写真はポルヴォーの長距離バスターミナル。ヘルシンキからポルヴォーへは中央バスターミナルからバスで約50分〜1時間、バスの本数も1時間に3〜4本(経由が異なる)あるので日帰り観光には便利な町だ。バスは急行(express)と普通とがあり、料金が異なるので乗車券を購入の時に確認しよう!長距離バスターミナルから西へ少し歩いた地域が、旧市街地になっている。下写真は旧市街のメインストリートで、パステルカラーの木壁の家々が立ち並んでいる。ポルヴォーは、1346年にスウェーデンのエリクソン王によって作られた、フィンランドで2番目に古い町。戦争や火災により何度も被害を受けたが、その都度に再建、今でも昔の面影を残している。旧市庁舎前の広場には大きなモミの木のクリスマスツリーが置かれている。午後に再びこの広場を訪れたときには、クリスマスツリーは撤去されていた。
メインストリートはある程度、雪かきがされているが、ちょっと横道にそれると、坂道でも積った雪のままだ。家々ドアにはクリスマスのリースが残っていた! ポルヴォー川(Porvoon joki)に架かる橋からは川沿いにフィンランドの昔からの木造りの倉庫群が見える。川は氷、その上に雪が積もり雪原のようになっている。お昼近い時間だというのに、曇っているのもあり夕暮れ時のようで、橋にある街灯も、一日中消えることがないかのように、灯ってる。
旧市街からポルヴォー川を渡った川岸には遊歩道と公園がある。冬季は売店もお休みで、その前には、第二次世界大戦時の大砲がぽつりと置かれている。 下写真は修復工事が行われているポルヴォー旧駅舎(Porvoon Wanha Rautakauppa)。現在は通常の列車運行はなく、夏季の時期のみヘルシンキ間で観光用列車が運行されている。そんなホームも冬の時期は閉鎖されており、雪の覆われた客車や貨物の貨車がある。
ポルヴォー川、対岸側の遊歩道からは、赤い木塀の倉庫群が見渡せる。冬季は川が凍ってしまうので、この倉庫も活動はお休み中だ。倉庫から突き出た桟橋がプールのジャンプ台のようにも見えるかな! 旧市街の小高い丘の上にはポルヴォー大聖堂(Porvoon tuomiokirkko)が町を見下ろすように建ってる。内部はシンプルな作りだったが、入口上部にあるパイプオルガンはとても素敵だ!ポルヴォー川に繋留されている大型のヨットも氷の中で一休み中!間もなくお昼だというのに、やっと陽が登ってきて、厚い雲の合間からかすかな日差しが差している。
雪道の旧市街を歩きながらのスナップ写真を撮影。家のドアにかかっているクリスマスリース、お手製なの家々で微妙に違うんだとね!ネコも冬は家の中でぬくぬくと・・・窓辺から外を見る。春はまだ遠いな!旧市街で見つけた、チョコレート屋さん(右から2枚目)と散策の途中でひと休みしたカフェ(右写真)。チョコレートは店でパティシエが丁寧に手作りしており、種類も豊富だった。ホットチョコレートも売っていたよ!カフェは、昼時にはパンや軽い食事ができるお店で、落ち着いた雰囲気のお店だ!
夕方、ポルヴォーからヘルシンキへと戻ってきた。ヘルシンキは小雪の舞う空で、昨日、ツアーの観光であまり時間が無かったので、再び、ヘルシンキ大聖堂へとやってきた。時間ぎりぎりのところで大聖堂の中に入ることができた。大聖堂といっても、フランスやドイツの大聖堂に比べると、ステンドグラス、絵画などは少なく、かなりシンプルな作りをしている。大階段のある高台に建つ、この教会はルーテン派の本山として、1852年から30年の歳月をかけて建てられた。大階段の上から眺めた元老院広場。氷かけた雪が積る階段を、ゆくっり登ると広場を一望できる眺めが待っていた!元老院広場から歩いて、5分程度。ヘルシンキ北湾、ウスペンスキー寺院と倉庫群の夜景。ウスペンスキー寺院は北欧最大のロシア正教の教会で、1868年建てられた。外観は赤レンガで、内部は豪華なシャンデリアなどで装飾されている。倉庫群の一部はレストランやショップになっていて、夜でも煌々とライトアップされている。
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